「今までは、先輩の背中をみて、後をついていくように行動してきましたが、これからは、後輩が私の背中をみて、この先輩についていきたいと思ってもらえるようなメンバーになりたいと思います」
2014AKB48総選挙で一位になった渡辺麻友の言葉である。
これを銚子市政にあてはめると、これまでは島田市長、大内市長、また安藤県議などの背中をみて、ついてきたけど、今は、黄金名も市議として、市民に背中を見てもらう立場になったわけだ。
政治の世界では、なかなか若い世代が憧れるような雰囲気を創りだすことは難しいかもしれない。
だけど、黄金名は、その事を念頭において行動していくつもりだ。
じゃ、
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